1. |
ご指定いただいたメールアドレスに届いたメールを、転送先(2個所まで)のメールアドレスへ自動的に転送することができます。転送先の変更回数に制限はありません。 |
2. |
メールの転送を取りやめる場合、転送先の記入欄を空欄にして「実行」ボタンを押してください。 |
3. |
転送先アドレスの信頼性(実在するしない、届く届かない等)は、保証いたしません。誤ったアドレスを指定しないようにご注意ください。 |
4. |
転送先メールアドレスからのエラーメッセージは、メール発信者に対して通知が届きます。 |
5. |
「転送時にサーバにメールを残す」を選択する場合は以下の点にご注意ください。 |
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この設定を行なうと、届いたメールがオリジナルのメールボックスにも保存されます。 |
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オリジナルのメールアドレスのメールスプールがあふれてしまうと受信ができなくなることがありますのでご注意下さい。 |
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この設定を行なわないと、メールの転送が出来なかった場合(例: 転送先の設定ミス)、届いたメールはもとのメールサーバにも転送先にも保存されず、紛失してしまいます。十分ご注意下さい。 |
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この設定を行なっていてメールスプールが一杯になった場合、メールの送信元にはオリジナルのメールサーバから「スプールが一杯である」旨のエラーメッセージが返されます。 |
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6. |
転送先メールアドレスには以下の文字列がご利用いただけます。半角英字の大文字、小文字は区別されます。先頭文字は英数字のみです。
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"A"から"Z"までの半角英大文字 |
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"a"から"z"までの半角英小文字 |
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"0"から"9"までの半角数字 |
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以下に示す半角記号 |
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. - _ / ?(ドット、ハイフン、アンダーバー、スラッシュ、クエスチョンマーク) |
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利用できない例1) abc.@example.com |
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利用できない例2) abc..abc@example.com |
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